アイーダ 劇団四季ミュージカル 四季劇場秋

実は、

公開直後の

4月21日のチケットを取っていたのですが。。。

Dsc00015

取っていたことをすっかり忘れており、

自宅で気づいたのが当日の17:00。。。

というわけで、再度リベンジして、

昨日いそいそと。

Dsc00013

四季劇場[秋]です。

Dsc09932_4

隣はライオンキングですな。

Dsc09950_2

で、

今回は

アイーダ。

Dsc09944

人を愛することを恐れていては何も始まらない。

その副題どおりのストーリーでした。

====ココからはネタバレあります。====

オープニングは

とある博物館のシーンから始まるのですが、

それがラストまで伏線になっていて、

ポスターのシーンが出てくるわけです。

今回は

アイーダは秋 夢子さん、ラダメスが福井 晶一さん、アムネリスが光川 愛さんでしたが、

皆さんとてもすばらしい演技力と歌唱力。

ストーリーを知らずに見たのですが、

圧巻のエンディングでした。

そして感動のカーテンコール。

とっても良かったなー。

まもなく千秋楽なのがもったいない。

機会があったらまた観にいきたいとおもったわけです。

堪能させていただきました。

●おまけ。

途中に休憩が20分あるのですが、

そのときの女性トイレを待つ行列は長蛇の列。

ちなみに男性トイレはガラガラでした。

Dsc09946

これはねー、運営者側は少し考えたほうがいいと思うなー。

トイレを5機増やすか、休憩を10分くらい伸ばすかしないとダメだと思う。

結局、開始間近のブザーがなって、研修中の札を下げた係員の方に

「まもなく開演ですよ、お席にお戻りください。」といわれる始末。

そんなことスタッフの方に言われなくたって、

みんな席に戻りたいのはやまやまだと思うんだよなー。

なので後方の列の方は20分トイレをまって結局あきらめて席に戻るか、

休憩後の開演に間に合わずに遅れてはいる方も多数いたり。

そーすると物販も機会損失だと思うんだよな。休憩時間をすべてトイレ待ちに

使っちゃうんだもの。

ちともったいない気がしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA